台湾ランタンフェスティバルはこの2月末無事に閉幕し、参観者は史上最多の800万人を記録しました。

来年の開催地は彰化県を代表する観光地「鹿港ルーガン」に決まり、期間は2012年2月6日から2012年2月19日までです。
鹿港は、台北からバスで約3時間、清の時代には台湾3大都市の一つとして、栄えていました。
今でも古くからの伝統な街道がよく保存されており、市内には天后宮、龍山寺などの寺廟や史跡が点在して、ノスタルジックな古市街では多くの観光客でにぎわっています。
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天后宮(左図)
鹿港の三大史跡のひとつで、民間で信仰されている媽祖を祀っています。普段から参拝客が多いが、媽祖の誕生日である旧暦3月23日(新暦2012年は4月13日)周辺は最も混雑します。
龍山寺(左図)
台湾の第一級古蹟であり、鹿港一の名刹で、静かで落ち着く古廟です。「八卦藻井」と呼ばれる天井は、八角形になっており、細工の細かい美しい木の彫刻と、釘を一切使わない建築法が絶賛されています。
鹿港の美食も有名です。
肉包、肉圓、麺線など庶民の味を代表するスナックのほか、
百年以上の歴史をもつ菓子店「玉珍斎」には土産物を求める観光客の列ができます。
伝統の菓子:松子酥、緑豆糕がおすすめです。 |
ゴールデンウィーク三連休を利用して、台北近郊の平渓に遊びに行ってきました。平渓はその名の通り山間の渓谷で、渓流にそってローカル線の鉄道が通っています。
(観光鉄道化した平渓線)
台北から瑞芳までは羅東・花蓮方面行き電車で45分ほど、区間車(各駅停車)で49元、
急行のキョ光号でも59元です。


(コンビニ・OK便利店もあります)
瑞芳駅では「平渓線一日乗車券」が購入できます(一日乗り降り自由で52元)。十分、平渓、青桐などで乗り降りしながら観光すれば、すぐに元が取れますよ♪ |
 
(平渓線車内)

(天燈形のランプシェードで飾られた平渓駅)
今回出かけたのは、平渓駅降りてすぐの平渓老街です。長さ数百メートル程ですが、かつての過疎の村も今は新たな賑いを見せています。

(賑わいを見せる商店)

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(ローカル線風情満点)
老街の喧騒に疲れたら、線路端から山の方に少し上がると、静かで涼やかな空間が広がります。

(日本統治時代の防空壕跡)

(高台の御宮から渓流を望む)
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天燈上げは地元の観光客にも大人気。一人一人の願いを込めて空へと放ちます。
夜の天燈上げも幻想的ですが、色とりどりの天燈がふわふわと上がっていく昼間の天燈上げも童話のような風情があります。




☆☆☆映画の舞台にもなり歴史ある九份も人気ですが、自然とローカル線風情あふれる平渓・十分もお勧めです。ぜひお出かけください☆☆☆ |